React SPA デプロイしてみる Netlify編
#React #netlify #SPA
最低条件
httpsでサイトに接続可能
例えば、Netlifyに対して/hogeとアクセスしたとしても、index.htmlの内容でかつ/hogeの内容が表示できるように。
(これはreact-router-domがアプリに設定されてる前提ではあるけど...)
環境変数を本番と開発でうまいこと分けれてる。
感想
hr.icon
めっちゃ簡単だわ...wwonigiri.w2.icon
Netlifyでよくね?
少なくともS3はもう少し面倒だった記憶。
色々やろうとすると、CloudFrontとか出てくるし。。。https設定とかも。
vercelはどんな感じかな。
やってみよう
hr.icon
1. create react appでサンプルアプリを作る。
$ yarn create react-app netlify-spa
2. github repository作る
3. netlifyで「new site」して、githubで連携する
4. あとはデフォルト設定のままデプロイ。
5. そしたら見れるようになる。
https://645e7c7515bb461319b5fd19--mellow-faloodeh-3b812c.netlify.app/
めっちゃ簡単だ...wonigiri.w2.icon
httpsだし。
ただ、まだ/hogeとかにアクセスしたらnot foundになるな。
6. netlify.tomlを作成して、コミットしてpush
code: netlify.toml
redirects
from = "/*"
to = "/index.html"
status = 200
これ、github更新したら、Netlifyで勝手に更新走るの最高だ...
7. お、うまくいった
https://645e865a19b844000836776c--mellow-faloodeh-3b812c.netlify.app/hoge
8. 次はreact router domがある場合の挙動も試すか
9. /と/hogeにアクセスして、表示がどうなるか
いける
https://645e8cb5c3ba7b0008bb16a7--mellow-faloodeh-3b812c.netlify.app/hoge
10. 環境変数もためそう
環境変数は、netlifyのところから設定する。簡単
11. うまくいった
参考
Reactで作成したSPAをNetlifyでホストする際のコツ
Reactで作ったアプリをNetlifyにデプロイする方法 | RalaCode